親しい人に出産祝いをあげたくないと思ったらどうすれば良い?

親しい人が出産したらとてもおめでたいですよね。もちろんお祝いしてあげたいと思う気持ちがあるのですが、問題なのは出産のお祝いです。親しい人が出産したら出産祝いをあげないと今後の関係にひびくのではないか?と不安になると思います。

ですが中には、経済的な理由、または、知り合いだけどそこまで親しいわけではないからあげたくないと思うこともあると思います。特に周りで出産が続いたらお祝いをあげるのが辛いと思うのは当然の気持ちですね。

出産をしたことを知っているのに出産祝いを渡さないのはマナー違反にならないか気になる人も多いのではないでしょうか。では、出産祝いをあげたくないと思ったら渡さなくてもいいのかどうかを紹介したいと思います。

出産祝いは気持ちが大切

出産祝いを現金で渡す場合は友人や同僚の関係者には5千円~1万円ほどが相場になっていますが、それが難しい場合はあげなくても大丈夫です。絶対に渡さなくてはいけないという義務ではないので、おめでとうという言葉だけかけましょう。

相手も出産祝いを本当はあげたくないのに仕方なくあげていると分かれば悲しい気持ちになってしまいますし、イヤイヤあげてしまうと「お礼はないの?」という気持ちになってしまいます。出産祝いをあげないことは非常識ではないので、あげたくないならあげなくても構いません。

中には出産祝いをもらったら返さなくてはいけないというのがプレッシャーになる人もいるので、お祝いがないとかえってホッとする人もいます。気持ちの問題なので、あげたくなかったらあげないでいいですよ。

あげたい気持ちはあるけど、経済的な理由であげられない場合

中には本当はあげたいけど、経済的に厳しいからあげられないという人もいますよね。もし、出産をした相手がそこまでお付き合いがないのならあげなくてもOKです。お付き合いがない相手からもらってしまうと相手も気を使ってしまうので、無理にあげなくても大丈夫でしょう。

ですが、今後もお付き合いがあり、あげないと関係が悪くなったり、自分が出産したときにもらった場合はまったくないというわけにはいきませんね。そういう場合は現金以外のものであげるといいでしょう。例えばおもちゃなら1,000円くらいで買えるものもたくさんあるので出産をお祝いしたい気持ちだけ贈りましょう。

そして、一言「気持ちだけだからお返しはいらないからね」と一言言えばお互いに気を使わなくて良いですね。また、友人や職場の同僚なら複数でお金を出し合えば一人ひとりの負担が少なくなるのでとても楽ですよね。

個人的にあげたくない

表面上では仲良くしていても本当は付き合いたくない相手もいますよね。もし、相手とわだかまりがある場合は無理してあげる必要はないですね。お祝いは気持ちで包むものなので嫌な気持ちを我慢してまであげる必要はまったくありません。

ですが、何もないと相手から「出産祝いがなかった」と後から根にもたれると面倒なので、「出産で忙しいときに、お祝いをあげると返って気を使わせると悪いからやめておくね」と上手に伝えることが大切です。相手のためを思ってという言い方ならカドがたたないので、相手も納得してくれるでしょう。

そして、親しい関係で自分も出産が控えているなら「お祝いはお互い様にしよう」というとどちらも出産祝いを渡さなくてもいいので楽ですね。親しい場合なら比較的に言いやすいのですが、本当は付き合いたくないと思っている相手には少し言いづらいですが、今後の付き合いが気まずくならないように一言声をかけることをおすすめします。

自分が出産のときにお祝いをもらっていない場合は?

そして、困るのが自分が出産をしたときにお祝いをもらっていない場合です。そうなるとこちらからお祝いを渡すのか微妙になってしまいますよね。渡してばかりでは損ではないかと思う気持ちも分かります。

そして、こういう場合は自分の素直な気持ちに従いましょう。自分があげたいと思うならあげて、あげたくないならあげなくても大丈夫です。相手からももらっていないからお互い様と思えばいいでしょう。本当に仲がよく、今後もお付き合いをしたいなら損得勘定なしでお祝いしてあげてください。そうすればあなたに何かあったときに必ず返してくれますよ。

このように、出産祝いをあげたくないと思ったときの対処法について紹介しました。あげたくないといっても色々なパターンがあるので、一概には言えないですね。ですが、出産祝いをあげるのは義務ではないので、必ずあげなければいけないというわけではないことを覚えておきましょう。

特別親しくないならあげなくても大丈夫です。ですが、やはり自分がもらっていたり、今後付き合いたい相手ならもら経済的に苦しくてもあげた方が良いですね。現金が難しいならおもちゃでも構いません。気持ちが大切なので払える範囲でお祝いをしてあげることが大切です。