離乳食ブランド「bebemeshi」ディレクターで食育アドバイザー・平沢朋子

平沢 朋子
「bebemeshi」ディレクター、食育アドバイザー

 

こんにちは。離乳食ブランド「bebemeshi」ディレクターで食育アドバイザー、ビューティー&ファッションライターでもあり、そして1児の母の平沢朋子と申します。
食育や離乳食のこと、ベビー&キッズのコスメやファッションのことなど、育児がもっと楽しくなるようなトピックスを発信していけたらと思っています!

今回はなぜbebemeshiが誕生したのか?また、そもそも離乳食って?のお話ができればと思います。
食べることはまさに生きること。実は離乳食期から始まっている味覚発達のお話や、現代の食の安全性など、食育アドバイザー&母として実際に経験したことも全3回に分けてお話できればと思っています。




離乳食ブランド・bebemeshi

離乳食ブランドbebemeshi誕生秘話

ビューティー&ファッションライターが、なぜ離乳食ブランド【bebemeshi】を立ち上げることになったのか? 今から約3年前の2014年、待望の女児を授かったことが全てのきっかけです。
初めての出産でわからないことだらけでしたが、仕事柄、いろいろなことを調べたり聞いたりするのが好きで、その中のひとつに“離乳食”というものがありました。食べることと旅することが好きな母は、娘と一緒に世界中に美味しいものを食べに行きたいという思いが強く、食べることが好きになってもらいたいし、食事中に歩き回ったりせず、きちんとお座りして食事を楽しみたいって思ったんです。

 

 

また、もともとお料理は好きなほうなので、離乳食を作ることに関してはさほど気にもとめずに余裕な気持ちでいたので、まさか、こんなにも離乳食作りが大変だったなんて知る由もなく、ちょうど離乳食を始めた5ヶ月半の時にお仕事を再開させてしまい……。

3回食になる頃には、離乳食作り自体に手がまわらないようになり、でも「将来に渡る“味覚”を決める大事な時期だし、いろいろな種類の食材を使って美味しい離乳食を食べさせてあげたいな」。そんな矛盾の思いが募るばかりでした。

 

 

一度に1週間分の野菜やお肉、お魚、軟飯や出汁などを仕込んで小分けにし、冷凍するという作戦で望むも、食材一種類の量が多過ぎたり、余ったり、いろいろな味を食べさせてあげたいのに、毎回同じようなレシピになるという壁にぶち当たったり、冷凍していた食材に霜がはり、素材自体の味が落ちると、調理しても娘が食べてくれなくなったり。
結局捨ててしまうという悪循環。「赤ちゃんの味覚が大人の3倍って本当なんだ」。そう実感させられました。

そんな経験や想いから、「まだ世の中にないこだわりの離乳食を作りたい!」と決意。
「添加物とか、農薬とか小さな体に入れたくないから、食材や出汁にもこだわりたい!」、「いろいろな味を体験させてあげたいから、1食分に何種類もの食材を入れたい!」などなど、実際に母が経験したこと、悩んでいたことなどを解決してくれる離乳食に辿り着くまで、試行錯誤、試作を重ね、bebemeshiが誕生しました。




そもそも、離乳食ってなんで必要なの?

 

母乳やミルクを「飲む」ことから「食べる」ことへの移行期間を「離乳食」といい、その間に食べるものを「離乳食」といいます。成長とともに母乳やミルクだけでは不足してしまう栄養分を補充しながら、「噛む」「飲み込む」という運動の練習をする役割もあり、さまざまな味や舌触りを覚えることで、食生活の基盤を作っていきます。このように人生において重要な役割のある離乳食は、段階を踏んで進めていくことも大切ですが、最も重要なのは食べることの楽しさを伝えてあげるということ。食べることに興味を持ってもらい、好きになってもらうことで、生涯の健康や幸福につながっていくと思います。

 

 

娘の離乳食作りがきっかけで立ち上げた離乳食ブランド「bebemeshi」。
1日3食、毎回手作りしていたら1日中キッチンに立っている状態…。でもどうしても美味しいものを食べさせてあげたかった。
そんなママの気持ちと経験の中で生まれたブランドです。


離乳食はたった1年の短い間のものだけど、赤ちゃんにとってとても重要な時期なんだということがお伝えできていたら幸いです。
次回は「3歳までに決まる、味覚発達」のお話をさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

次の記事はこちら
離乳食ブランドbebemeshiディレクターが教える「食育」
3歳までに決まる! 味覚発達のお話 食育×離乳食[bebemeshi食育アドバイザーのお話] Vol.2




離乳食ブランドbebemeshi

bebemeshi webサイト
http://www.bebemeshi.jp/

bebemeshi 販売サイト
https://bebemeshi-shop.com/

bebemeshiを愛用しているお宅のインタビュー記事はこちら
毎日の「食」を楽しくするお気に入りのアイテム-カレン家の場合-